ただ、ここにかかれているのは、全部 車がないと 行きにくいと思います。
モダーヴ城: オユー川沿いにあります。このお城に入る道は、ちょっと狭かったりします。
お城の前には、きれいな噴水とお庭があります。
ちなみに、この庭を見るだけで帰らないでね。(ようするに、城の中も見学して金を払えとのこと)
とか 標識があったりします。
この城には、日本語のパンフレットがあります。よかったら もらってください。
すっごい、ディナーテーブル、、、、
きれいな、鏡。
天井でふ。
なんで、昔の人のベッドって、小さいのかしら?
そして、どうしてどうして、カーテンのようなものがかかるのかなぁ?
もしかすると、天井にも いろいろと絵が書いてあるから、気持ち悪いからカーテンするのかなぁ?
さて、さてこの モダーヴ城では、結婚式ができます。
この日は、披露宴を外でやっていましたが、、、
ただ、かなり小さいです。10人ぐらいしか座れないような気がします。
また、観光局で調べたら、78000BEFぐらい費用がかかるそうな、、 うめぷには 高いぞっと。
ということで、将来 こんなところで結婚式ができたらいいなぁ とかとか 思いつつ 記念撮影。
逆から見た庭
これが、披露宴会場
やっぱり 中に入るのは 気がひけたので やめました。
生演奏をやっていたなぁ。 いいなぁ。
ヴェーヴ城: あんまり 期待しないで行ったのですが、ベルギーで初めて なんというか お城!!
という 感じのお城を見ました。
ここには、日本の皇太子?か だれかがやってきたそうで、その写真も展示されています。
この中は、ガイド(一時間に一回ぐらい)についてじゃないと 中を見せてくれません。
そして、そのガイドはフランス語か、オランダ語なのですが、日本語の解説書を貸してくれます。
結構 くわしくかかれているので、なかなか いいかと思います。
この城から、もう一つ お城が見えました。
こんな距離だったら、仲が悪かったんじゃないかなぁ とか思ってしまいます。
(こんなこと 思うと言うことは、多分 うめぷの性格悪いのかしらん?)
とはいえ、庭は きれいです。あと 日本語のパンフレットもあります。
この日も、披露宴をしていました。
なんか、新郎か新婦の親なんでしょうか、タキシードを着てカワサキのみどりの750ccにまたがっていましたが、、
城の周りには、鹿がいました。そして 草をやろうかと思ったら おもいっきり 無視された、、 うみゅぅ、、、
花嫁さんは、とびきりの笑顔をくれました。
行ったら いきなり 門があって、自動扉でした。 なんか 入るのが怖かったので ここまででやんぴ。
近いうちに、日本人の友人が遊びにきたら、このホテルに予約を入れて 中を見学しようと思います。